コロナ禍も収束し、インバウンド客をはじめ観光客が戻りつつあります。
今後は、直近の収益を確保しつつ、コロナ禍での体験を活かし、5年後、10年後にも住民や観光客にとって価値のある企業(又は観光地等)づくりを目指すことがより重要であると考えます。
その際に、必要となる資金については、国等が各種の支援メニュー(助成金等)を用意していますので、ご参考ください。
JTB総合研究所や鎌倉市での経験をもとに、ご依頼者様にとって最善のご提案をさせていただきます。
お勧めの事業(抜粋)
事業名 | 対象者 | 対象経費 | 補助金額・補助率 | 締め切り |
---|---|---|---|---|
インバウンドの地方誘客や消費拡大に向けた観光コンテンツ造成支援事業<一般型> |
地域の関係者と連携する、 地方公共団体、DMO、観光協会、民間企業 等。 |
〇観光資源を活用したコンテンツの造成に係る経費(事業経費の50%以上) |
400万円まで定額(10/10)400万円を超える部分については1/2 |
7月7日(金)12:00 |
小規模事業者持続化補助金<一般型> | 小規模事業者 等 | 機械装置等費、広報費、ウェブサイト関連費、展示会等出展費(オンラインによる展示会・商談会等を含む)、旅費、開発費、資料購入費、雑役務費、借料、設備処分費、委託・外注費。 |
[通常枠] 50万円 |
9月7日(木) |
インバウンド受入環境整備高度化事業 |
高度化計画策定者であること。 |
〇賑わい環境の創出関連経費 |
補助対象経費に補助率(1/2等)を乗じて得た額以内 |
第1回 7月14日(金)17:00 |
上述の表は、各事業の抜粋です。
どんな些細なことでも構いません。ご不明な点はお問合せください。
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